バリ島の同時爆弾テロ
バリ島爆弾テロのニュースを見て奥さんと深いため息をついた。

丁度一年前のこの時期に、リョウは新婚旅行でバリ島を旅していた。
湿気の無い気持ちがいい気候、
安くて美味しい食べ物、リョウを虜にしたビンタンビール、
独特のガムラン音楽
そして見ているこっちまでも嬉しくなってしまう地元の人達の笑顔に
リョウと奥さんは一瞬にしてバリ島が大好きになった。
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今回爆発があったクタにも当然足を運び、カフェ、お土産屋さん等
かなりしつこい物売りさんに疲れながらも観光通りのレギャン通りを満喫した。
いろんなお店がところ狭しと通りの両脇を犇いている中、
一角だけガランと何も無い敷地があった。
そう、2002年10月12日、死傷者500人超という被害を及ぼした
バリ島爆弾テロの跡地だ。
あのぽっかりと空いた空間を見た時、
心にも同じだけの深い穴が空いてしまったような感覚、
今でも忘れられない。
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今回はクタから離れたジンバラン海岸沿いのお店でも爆発があった。
ジンバラン海岸沿いにはすごい数のシーフード&BBQ料理屋さんが軒を連ねている。
綺麗な浜辺にテーブルが何千個とあり、綺麗なサンセット、
そして暗くなってからはタイマツでライトアップされ、
空港から飛び立つ飛行機を眺めながら潮風とともに味わう新鮮は食べ物&ビール。
うちらが行ったお店はA'romaというお店だったが
従業員も親切で値段も他よりお手頃で最高に美味かったので
滞在中2回も行ってしまった。
あんな楽園モード全快はところで爆発が起こりうるなんて今考えても
ありえないと思ってしまう。
まぁありえないのに起こってしまうのがテロというものなのか。
実に悲しい。

バリ島は観光地として有名というようりも
観光利益無しにはどうにもならない地域なのだそうだ。
レギャン通りに鳴り響いた爆音と共に観光客が姿を消し、同時に
バリニーズの苦しい生活がスタートしたのだそうだ。
そしてようやく悲しみから解き放たれてきた中での今回の爆弾テロ。

次にバリ島へ旅できるのはいつになるのか見当もつかないが
リョウと奥さんを親切親身に招いてくれた現地の方々、
どうか元気でお会いできること、楽しみにしてます。
空港に着いたら電話しますね!メディさん^∀^

P.S.
テロに対する心配は拭えませんが、これからバリ島に行かれる方で
初めてで心配という方はとても良心的なタクシーの運転手さんがおりますので
声をかけてください。ガイドブックには載ってないいろんなところを案内してくれます。

一日も早く素晴らしいバリ島が笑顔で包まれるように心よりお祈り申し上げます。
バリ島で撮ったいっぱいの写真がまだ眠ってるので少しづつUPしてきます。


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お疲れ様ゴッチ語録記事UPしました。

本日のリョウ

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by ilmari0220 | 2005-10-03 15:25 | 日記
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